息子が通った保育所の保育士さん
私が仕事をしていた為、息子は1歳10か月から、家から歩いて5分の保育所に通っていました。人見知りがなく、朝の別れも泣かずに楽しそうに保育所の中に入っていく息子を見て、こちらが寂しい気持ちになったものです。息子の担任は、男の保育士さんでした。専門学校を卒業したばかりの若い元気の良い保育士さんで、息子も大好きでした。その保育所では唯一の男の保育士さんでした。周りは女の保育士さんばかりで、ちょっと肩身が狭そうでした。
この前、その保育士さんが、保育所の子どもたちと散歩をしているところに、偶然出くわしました。相変わらず元気な様子で、私を見つけて挨拶をしてくれました。私のことを覚えていてくれたことに感激してしまいました。よく考えると、保育士さんの仕事は大変ですよね。朝は7時30分から、夜も7時ころまで、子供たちのお世話をしてくれます。早番、遅番はあるようでしたが、なかなか仕事が終わらず、遅くまで残って作業している所を見かけたこともありました。
私の妹も、保育士の免許を持っていて、結婚する前まで保育所で働いていました。結婚してからも働くつもりだったようですが、少し体調を崩し今は働いていません。でも、元気になったらまた働くつもりだと言っています。子供の成長を見るのは、本当に楽しいそうです。そういえば、息子の担任だった保育士さんも、子供がどんどん成長していくのを見るのが楽しいと言っていました。そういう気持ちの保育士さんと出会えて、息子は幸せだったな、と思いました。