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所得補償保険の注意点

2011-03-26

所得補償保険とは病気や怪我で働けなくなった場合に、保険金として設定した一定金額を月額で受け取れるという保険である。

所得補償保険と医療保険を組み合わせて提案されることあるようだが、充分に理解したうえで加入をするかどうか判断するとよいだろう。

ちなみに、日本ではあまり馴染みがないようであるが、アメリカではかなりメジャーな保険となっているようである。

日本ではまだまだ一般に知られていないと言っていいのだろう。




所得補償保険に入ることを検討するのであれば、まず自分の会社の福利厚生などを調べてみると良い。

サラリーマンであれば、傷病手当金という制度がある。

一方、サラリーマンでない人であれば、傷病手当金という制度がないため、所得補償保険は魅力的に映るのではないだろうか。

自営業者の場合は自分が全てである。

自分に何かあったときに、しっかり生活できていけるように準備しておかなければならないと考える場合には所得補償保険はむいているだろう。




ただし、所得補償保険にも気をつけなければならない点がある。

それは、更新制であるということだ。

短期の場合には1年や2年で、長期の場合でも5年である。

当然、更新のたびに保険料は上がっていく。

そして、更新のたびに告知が必要となる。

所得補償保険の考え方としてはいつまでも加入するというよりは貯蓄が貯まるまで一時的に加入する方が良いだろう。

保険料が割高になってしまって、生活を圧迫するようでは加入する意味がないということだ。

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